「もしも」の安心を、
大切な人へ。

あなたと、あなたの大切な人をつなぐ新しい見守りのカタチ。
安否確認やノート機能で、離れていてもお互いを想い、支え合うことができます。

離れていても伝わる安心

もしもHomeとは?

ペットを見守る「もしもCat/Dog」の想いを継承し、 今度は”人”と”人”のつながりと安心を支えるために生まれました。

見守る人も、見守られる人も。

「もしもHome」は、従来の”見守られる”だけのサービスではありません。
大切な家族や友人を「見守りたい」という想いと、いざという時に備えて「見守られたい」という想い、その両方に応えます。

シンプルな操作で日々の安否を確認し、万が一の際には「鍵付きノート」に遺した大切なメッセージを確実に届けます。一人ひとりのライフスタイルに寄り添う、新しい見守りのスタンダードです。

こんな方におすすめです

多様なライフスタイルやコミュニティの「もしも」に備えます。

離れて暮らすご家族に

シニア世代の親御様を、お子様世代がそっと見守る。日々の安心をお届けします。

賃貸物件のオーナー様に

入居者様の万が一に備え、孤独死などのリスクを低減。物件の価値も守ります。

企業の福利厚生として

従業員の安否確認や緊急連絡先の管理を円滑に。BCP対策の一環としても活用できます。

もしもに備えたいあなたへ

信頼できる友人に自分のことを見守ってもらう。自分のための「私の見守り」も設定可能です。

主な機能

FEATURE 01

つながる安否確認

大切な人を「友だち」として登録するだけで、見守りが始まります。アプリがさりげなく状況を確認し、異常を検知した際には、見守る人に通知でお知らせ。お互いのプライバシーに配慮しながら、確かな安心を育みます。

鍵付きノート画面のイメージ
FEATURE 02

想いを遺す鍵付きノート

万が一の時に伝えたいメッセージや、大切な情報を安全に保管できる機能です。 特許手法で安全に保護されたノートは、あなたの「もしも」の時に、事前に指定した友人にのみ開示されます。 デジタル終活の第一歩としてもご活用ください。

詳しくは「鍵付きノート」をご覧ください。

FEATURE 03

自分のための「私の見守り」サブスク版

サブスクリプション版限定の機能です。 自分でシナリオを設定し、一定期間操作がない場合に指定した連絡先へ通知を送ることができます。 一人暮らしの方でも、能動的に「もしも」に備えることが可能です。

私の見守り設定画面のイメージ

料金プラン

無料プランと、
すべての機能が使えるサブスクリプションプランをご用意しました。

無料プラン

まずはここから

¥0
  • (友だちの) 見守り
  • (友だちの) 異常通知受信
  • 友だちリスト
  • 鍵付きノート (パスワード管理のみ)
  • 鍵付きノートのバックアップ(終末時のセーフティーメッセージ、機種変更やデバイス移行時に鍵付きノートの継承をするのに必要な機能)
  • セーフティーメッセージ
おすすめ

サブスクリプションプラン

見守られたい方向けのプラン

¥1,150 / 年額
  • 無料プランの全機能
  • 鍵付きノートのバックアップ(終末時のセーフティーメッセージ、機種変更やデバイス移行時に鍵付きノートの継承をするのに必要な機能)
  • 「私の見守り」(鍵付きノートのセーフティーメッセージを含むヘルプ発信機能)
  • 鍵付きノート (セーフティーメッセージやPCからのアクセス・共有機能を含む全機能)

※もしもシリーズアプリ同士の異なるアプリをインストールすることはできません。 ※マークは機能を制限していることを示します。

もしもシリーズについて

もしもシリーズは、次の2つの相反する理想を同時に実現したサービス群です。

特許出願の強固な漏洩防御 スマホの生体認証と物理的分散保存 セーフティーメッセージ対応 事前に指定した相手へ、万一のときだけ自動で情報を伝える仕組み

機密性を担保しながら、終末時のみ、必要な相手に必要な情報を確実に届けることを目標としています。

よくあるご質問

Q. 「もしもCat/Dog」との違いは何ですか?

Q. 誰が料金を支払うのですか?

Q. 無料プランでどこまでできますか?

Q. 自治体の補助金の対象になりますか?