「もしも」の不安を解決
新しい「見守り・見守られ」
「生存確認」や「終活」を
オールインワンでサポート
見守り&見守られる
異常時は友だちに通知
エンディングノート
もしもの時は友人へ共有
利便性と安全を両立
このアプリで完結!
あなたは見守る側?
見守られる側?
生存確認に専用機器不要
Android または iPhone のスマホだけで始められます。 充電状態やiPhoneではモーションセンサー、Androidでは通知の減少を利用し、位置情報は利用せず安心です。
見守る側は無料
見守る側に負担はかけられないですよね。 見守られる側は、サブスクになりますが機能が拡張されます。 死後メッセージを遺す機能やPC連携パスワード管理機能など全機能が利用できます。
PCでも使えるパスワード管理
「鍵付きノート」 内のパスワード管理タブで、分散暗号化技術によって安全に守られます。 スマホアプリだけでなく、URL連携機能によってPCブラウザからもアクセス・管理が可能ですので、Google keep での整理もできるため、実用・利便性も高くなっています。
紹介動画
※ この動画は自動再生しません。音声はミュート、字幕はデフォルトでONです。
もしもHomeとは?
ペットを見守る「もしもCat/Dog」を継承し、
”人”と”人”のつながりと
安心を支えるために生まれました。
見守る人も、見守られる人も。
「もしもHome」は、従来の”見守られる”だけのサービスではありません。
大切な家族や友人を「見守りたい」という想いと、いざという時に備えて「見守られたい」という想い、その両方に応えます。
シンプルな操作で日々の安否を確認し、万が一の際には 「鍵付きノート」 に遺した大切なメッセージを確実に届けます。一人ひとりのライフスタイルに寄り添う、新しい見守りのスタンダードです。
こんな方におすすめです
多様なライフスタイルやコミュニティの
「もしも」に備えます。
離れて暮らすご家族に
シニア世代の親御様を、お子様世代がそっと見守る。日々の安心をお届けします。
賃貸物件のオーナー様に
入居者様の万が一に備え、孤独死などのリスクを低減。物件の価値も守ります。
企業の福利厚生として
従業員の安否確認や緊急連絡先の管理を円滑に。BCP対策の一環としても活用できます。
もしもに備えたいあなたへ
信頼できる友人に自分のことを見守ってもらう。自分のための「私の見守り」も設定可能です。
主な機能
つながる安否確認
大切な人を「友だち」として登録するだけで、見守りが始まります。アプリがさりげなく状況を確認し、異常を検知した際には、見守る人に通知でお知らせ。お互いのプライバシーに配慮しながら、確かな安心を育みます。
想いを遺す鍵付きノート
万が一の時に伝えたいメッセージや、大切な情報を安全に保管できる機能です。 特許手法で安全に保護されたノートは、あなたの「もしも」の時に、事前に指定した友人にのみ開示されます。 デジタル終活の第一歩としてもご活用ください。
詳しくは「鍵付きノート」をご覧ください。
自分のための「私の見守り」サブスク版
サブスクリプション版限定の機能です。 自分でシナリオを設定し、一定期間操作がない場合に指定した連絡先へ通知を送ることができます。 一人暮らしの方でも、能動的に「もしも」に備えることが可能です。
もしもシリーズ — 「必要な時に、必要な人へ」
特許出願の堅牢な漏洩防御とセーフティーメッセージの仕組みを両立したサービス群です。用途に合わせて 「もしもCat」「もしもDog」「もしもHome」をお選びください。
料金プラン
無料プランと、
すべての機能が使えるサブスクリプションプランをご用意しました。
無料プラン
まずはここから
- (友だちの) 見守り
- (友だちの) 異常通知受信
- 友だちリスト
- 鍵付きノート(パスワード管理のみ)
- 鍵付きノートのバックアップ(終末時のセーフティーメッセージ、機種変更やデバイス移行時に鍵付きノートの継承をするのに必要な機能)
- セーフティーメッセージ
サブスクリプションプラン
見守られたい方向けのプラン
- 無料プランの全機能
- 鍵付きノートのバックアップ(終末時のセーフティーメッセージ、機種変更やデバイス移行時に鍵付きノートの継承をするのに必要な機能)
- 「私の見守り」(鍵付きノートのセーフティーメッセージを含むヘルプ発信機能)
※もしもシリーズアプリ同士の異なるアプリをインストールすることはできません。
マークは機能を制限していることを示します。
もしもシリーズについて
もしもシリーズは、次の2つの相反する理想を同時に実現したサービス群です。
機密性を担保しながら、終末時のみ、必要な相手に必要な情報を確実に届けることを目標としています。