日々の大切な情報整理から、万が一の時の備えまで。あなたと、あなたの大切な人を守る新しい情報管理のかたち。
パスワードや機密情報を、特許出願中の分散保存技術で固く守られたノートに記録します。
ノートごとに固有のURLを生成。このURLは、メモそのものではなく、安全な保管庫への「鍵」です。
発行したURLをGoogle Keepに貼り付け。ラベル、色、ピン留め機能を活用して、大量の情報を分かりやすく管理します。
「仕事関係」「家庭」「趣味」など、Keepのラベル機能で分類すれば、情報が驚くほど見つけやすくなります。色分け機能を使えば、緊急性の高い情報(例:赤色)を瞬時に識別することも可能です。
Google KeepからURLをタップすると、選択された「もしもシリーズ」のアプリが起動します。生体認証をクリアして初めて、メモの内容が表示されます。
データはスマホとクラウドに暗号化され分散保存。片方だけでは解読できず、漏洩リスクを極限まで低減します。
アプリの起動とノートの閲覧には生体認証が必須。あなた以外は、たとえスマホを操作できても中身を見れません。
もしもシリーズは、次の2つの相反する理想を同時に実現したサービス群です。
機密性を担保しながら、終末時のみ、必要な相手に必要な情報を確実に届けることを目標としています。